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気持ちの切りかえ,発達障害や知的障害の不安をお持ちの方も。新宿四谷にある個別指導塾「よむかくはじく」

個別指導塾「よむかくはじく」は竹下外山家庭教師事務所によって運営されています.

気持ちの切りかえ

生徒さんの勉強をみていて,ちょっとしたきっかけでコミュニケーションがとりにくくなってしまう事も時にはあります.

原因はきっといろいろあるでしょう.たまたまつかれていた,誰かとケンカした,なんだか勉強に集中できない気分.

「だから,好きなようにやりたいよ..」

原因は何であれ,生徒さんのテンションがいつもより高かったり低かったりすると,勉強をみているこちらとのやりとりがスムーズにいかないものです.

そんなときは,無理して指示をとおそうとするよりも,コミュニケーションを立て直してみると良いと思います.

その1.いったんその場をはなれる

 「先生!ねえ!すごい?」「ねえ!見て見て!すごい?」「こっちこっち!こっちだよ,だめじゃ〜ん!」
など,授業の事はおかまいなしに自分の話を一方的に話し続けてこられると,さすがにつかれてきます.

相手のテンションに圧倒されてしまい返事にもこまるときは.できるだけ暗くならずに,はっきりした声で

「ごめん!ちょっとトイレ行っていい?」

などと明るいムードで場をはずすのが効果大です.そうして,その場をいったんはなれるのです.気持ちが切りかえられたら,再度,授業を再開です.

その2.好きな話題を共有する

「今日はやりたくない」「ダメ!,今日は○○はいらないってば!」

というような拒絶反応にいちいちカチンときていてはうまくいきません.やんわりとかわします.

ただし,生徒さんの拒絶反応を受けてムードが停滞する時もあるのです.停滞ムードのまま勉強を続けてしまうと,結局勉強したことはうまく頭に入ってこず効率が良くありません.そういう時,ムードを良くするにはいろいろな方法があると思います.

簡単なのが写真を使う方法です.生徒さんの写真や好きな物の写真を携帯しておきます.ムードが停滞したら,気分をもちあげるためにその写真を一緒に見ながら話題を変えます.好きな事についてなら話がはずむものですよね.

気持ちがあがってきたところで,また,やろうか.こんな風にコントロールしてうまくいくなら,それは勉強以外のシチュエーションでも応用できそうですね.