先日、ドキュメンタリー映画「パンク・シンドローム」を観ることができました。
ちょうど大岡川のほとりの桜も咲いていた頃、花見見物の人出に混じって、
これが、この映画の主人公です。フィンランドで活動している4人のメンバーからなるパンクバンドの名前でもあります。バンド名の由来は、「ペルッティの名前の日」という意味だそうです。ペルッティはメンバーの一員です。フィンランドの習慣で、自分の「名前の日」が一人一人決まっており、「名前の日」にはお祝いをするのだそう。バースデーみたいなものでしょうか?
いろいろな場面があり見どころたくさんなのですが、なにしろパンクバンドですから、両耳にも刺激大でした!ご興味がある方は、