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もっと音読を 基礎編②,発達障害や知的障害の不安をお持ちの方も。新宿四谷にある個別指導塾「よむかくはじく」

個別指導塾「よむかくはじく」は竹下外山家庭教師事務所によって運営されています.

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もっと音読を 基礎編②

今回は,音読スタート時のフォローのコツです.

“一緒に読む,代わりに読む”

お子さんや生徒さんが長い文章を目の前にして自信がなかったり,気持ちが向かなかったり.なんらかの理由で音読をしたがらなかったら…

「一緒に読もうか?」と声かけをしても良いでしょう.

そこで,一緒だったら読めそうならば,ゆっくり一緒に読み始めるようにします.

すると,だんだんとこちらよりも大きい声,早い速度で読み始めることも.実際声に出して読み始めると「読める」と分かるからかもしれません.

そういう時は,途中で完全に聞き手にまわってあげましょう.そのまま一人で読んでもらうようにします.

同じように,

「じゃあ,かわりに読もうか?」と声かけしてみても良いでしょう.

もし,「うん,読んで…」と答えてくれるようなら,こちらが読むのをそばで聞いていてもらうようにします.

そのうち,

「やっぱり(自分で)読む」「読める」などとバトンタッチして音読し始めることも.

次回,音読中に読めない漢字にあたった時など音読補助のやり方を紹介します.かなり聞き手の力が試されるところになります.大事!

聞き手のほうに音読補助の技術があれば,読み手のほうの音読へのプレッシャーをかるくしてあげられます.